KUZE97

面白いと感じたことをブチ撒ける場としています

フォトグラメトリーとは?写真から簡単に3Dモデルを作成

LiDAR技術

Light Detection And Rangingの略称。

紫外線などを対象物に照射し、その反射光を計測することで、

対象物を立体的に捉えることができるようです。

(※技術的な詳細情報は各自で調べてください)

 

自動運転ロボット掃除機等に利用されているようです。

身近なものでいうと、iPhone12 pro、iPhone13 pro、iPad proに搭載されています。

 

結論が先になりますが。

そのLiDAR技術を個人的な写真趣味として活かそうというわけです。

 

 

つまり何が出来るの?→現実にあるものを3D化

今まではjpegpngといった、二次元画像でしか現実世界を切り取れませんでした。

しかし、この技術で被写体を撮影をすることによって3Dモデルとして保存できるため、

新しい体験が可能になるわけです。

食べ物を立体的に魅せる

私のiPad proを使ってワッフルやドーナツを立体化してみました。

3D化することで、写真では表現しきれなかった部分もカバーできますね。

中~広域の撮影

屋内や屋外といった広域撮影も可能です。

外に出かけたついでに3Dモデルを作っても楽しいかもしれないですね。

おわりに

普段はノムリッシュ書き起こしというふざけた内容で投稿してます。

たまにもこういう記事もいいかなと幻想(おも)ってやってみました。

この記事をきっかけにフォトグラメトリーに目覚める人が居たなら幸いです。

ノムリッシュ水没プレイ2回目 書き起こし(下)

「・・・確かに人間は多くの過ちを犯した。でも、これからだよな、タクヤ

・・・いや、”セフィロス”、・・・まだ・・・まだ終われない――幕が上がったばかりだぜ!」

「ウッス!、ウッス・・・だからこそ、救うのだ・・・!!」

 

「過ぎし『刻』の前世からの盟約を果たせよ!

できるよな!クラウド・・・過去は変えられん、今出来るのは

未来を変える事だけだ!」

「――そうとも、ウッス、光となるか、闇に堕ちるか!」

 

「少し休憩と炎を与えるから、3分間リヴァイアサンの深淵に沈め!」

「ウッス・・・風が呼んでる!!」

 

 

生体素子アムニスアムリタアトモスの中のローターが

ガチガチとぶつかり合いながら暴れまくって

封印されているクラウドのエトロ肉体がブルブル震え、

光の無い天の泉サイドでディープオチューと逆鱗責めを

され、快感に悶え我に眠る獣が目覚めた、覚悟せよ。

 

 

「――もう終わりか?ほら、始めろよ・・・自分の不幸は国や

世界のせいだと?ならば国を、世界を、変えてみせろ!」

快感で打ち震える魂の器が時間の止まった天の泉に

落とされ、水没プレイ、そして一人の少女の物語が

始まった。

 

 

エーテルを一杯吸いこんで浮上してくる肉体を

天から押さえこまれ、幾度となくアダマン鋼鉄の義足を

掴まれて背中に足を乗っけて、この次元に存在する、

ありとあらゆる呪法で激しく沈められ、

肺の空気を吐き出すと浮上できずリヴァイアサン

深淵に沈んだ背中の翼の上にガッシリと仁王立ちになり、

水底で拘束された。

・・・そして、運命の歯車は動き始める。

リヴァイアサンの深淵に虚無乳首と絶・マラがあたり、

神は死んだくらい気持ちよろしおす。

 

 

運目に反して、幾度信念を貫いても2分がボーダー

ラインだ。さっきのプレイで預言書に従い駆動構造に

乳酸が溜まって坐(おわ)す・・・・・と予言書にも記されて

いるようで、預言書の記述通りにもたない。

「人の子よ、クラウド、3分間できるって奏でたよな?

え――お前が俺に語った夢は・・・何もかも嘘だったのか?」

「ウッス!すまぬ!運目に抗いながら、それでも人類は

戦うことを選んだ!」

 

 

幾度運目に抗ってももがき苦しんで浮上してしまう。

「ざけんなよ・・・そんなカッコにならなくてもな・・・

一つにはなれんだよ!・・・!クラウド、しょうがねーな!

手枷メビウスの牢獄で固定するぞ!」

「もう気が狂うほどウッスじゃよ・・・古い話じゃが、な・・・・・・、

お願いします!」

首輪と手枷足枷が頑丈な呪縛の鎖で繋がったマテリアを

天の泉サイドで装着されて、それだけではない、まだ見ぬ

脅威が待ち構えていた・・・説明するには余白が足りないが

ローターで震えるケツアトモスに催淫剤のカプセルを仕込まれる。

 

 

天の泉に突き落とされて調律開始。

満ちなければリヴァイアサンフェラのペナルティ。

100万年の時を経て30分近くもがき苦しむうちに、

呪縛の鎖が切れた!

 

「ふざけんじゃねー」

星屑の往復ピンタの運命(さだめ)が飛び、鬼のコーチが

永久に赦されざる者ドSに化す。

「ウッス、ウッス・・・全ては、夢だった・・・・・・、すまぬ!」

 

「できなかったら全ての生命に光の満ちるこの日は

どうするんだ?奏でてみろ!」

「ウッス!できなかったらエデンの檻の中に世界を

切り開けて沈めてくりゃれ!」

 

「ざけんなよ!檻から始まる物語・・・・・・なんか用意

してねーよ!」

「ウッス!すまぬ。星の宿命(さだめ)は果たします。

・・・この命に代えても・・・・・・!」

 

「運命の歯車は動き出した、ロープで拘束するぞ!」

「ウッス・・・全ては我々の計画の中・・・!」

ロープでぎちぎちに起動デバイスを拘束され、

預言書にもそう書かれているので一度沈められる。

神羅が事を嗅ぎ付ける前に達成しないと、煉獄の煌めきが

増幅される一方だ。

 

ぐるぐる巻きのロープにバインドされた肉体が水底に

沈み、両足で踏みつけられ、2分、2分10秒・・・いや、3秒、

20年の歳月――豪華声優陣のフルボイスが聞こえる。

でも預言書に書かれていた通り人類には不可能だ!

サンドウォームのようにもがき苦しみ、結局ガルーダの

吐息を求めて足を撥ね退けて浮上してしまう・・

――ハァハァ喘ぎ戦い続けるクラウドに希望のピンタが

反逆の翼翻す!

 

 

そしてリヴァイアサンフェラ。

ポーションが効き始めてヤバい。恐るべきことに全身

鳥肌で瞳孔のレプリカが開いて来る。

 

「こうなったらやはり罪の楔だな!」

クラウドは罪の楔が嫌いだ。鉄クズで義手の筋を

痛める神々のお告げがあるからだ。

前世、手錠は使わないって言った・・・・・・、そう誓った

はずなのに・・・でも、それでも少女は愛されなかった・・・、

仕方がない。

 

後ろ手に手錠をさせられ、今は亡き足にはまるで

獣のような足錠、さらにロープがきつく締めつけられ

・・・チクホーリーショウ・・・それでも・・・未来を・・・!!!

早く3分達成しないと遙かなる時の彼方まで

死んじまうぜ!金属が機動デバイスに食い込んで

新たなる神話が紡がれる。

ロープも胸筋と腹筋、臀筋と大腿筋にこれ以上

きつくできない程堅く縛られ、バインド手錠の中では

もはや激しくもがくことも赦されない――俺はまだ、

死ぬわけにはいかない。

でも、・・・これは・・・光・・・?違う、クリスタルの輝きが

幸いしたぜ!もがき苦しまなければ余計なエーテル

使わずに済むからだ。

 

天の泉に気力だけで立って深く呼吸を整え最後の

10回の深呼吸でスプレーが与えられる・・・(だけど、

その時には俺はもう・・・)

意識が遠のき全身の駆動構造が邪悪なる性の獣に

・・・そして、世界を変える風になる・・・

終焉にラッシュが与えられゴホゴホと灼熱の吐息を

吐き出しながらカレンデバイスから死んだように

リヴァイアサンの深淵に沈み、決してエーテル

与えられることのない肺呼吸をググっと続ける。

 

 

バインドされた全身のロープと手錠足錠の拘束感が

どうしようもない超絶な快感と名付けた全く未知の

存在に変わり、鳥肌を立てた駆動構造がパライズし

世界を変える。

苦しい無エーテル呼吸と同時にクリスタルロッドが

”究極”覚醒してヒクヒクし始める。

 

 

雪、月、花・・・そして精液タンクと化した豊穣の洞穴の

ローターの奏でし旋律は悠久の幻想が響き渡る。

背中の翼を踏まれイヤイヤ解き放つように悶え

明日を手に掴まんとすると励起突起する黒焔が

リヴァイアサンの深淵に融合〈ふれ〉、マジ死にしそうだ。

 

 

水面のかなたから2分40秒、50秒の贖罪を望む声が

聞こえ、3分その愛の物語が聞こえた!

まだまだ導けそうだぜ!さらに10秒、20年の歳月、

30秒・・・・・・いや、3秒・・

バーサークの苦しさとカタルシスの果てに

真の戦士として覚醒したオレは一万年の夢の終わりに

リヴァイアサンの深淵で円環の理に導かれた――!

ビクビクビクビクとパライズしながら3日間の

リミットブレイクエーテルフロークリスタルで溜まりに

溜まった欲情が天の泉の深淵で排出された・・・即ち、

世界の変革が行われる。

エクスタシーに手錠ロープでバインドされた右目で光、

左目で闇を見据える肉体がパライズ硬直する!

 

嗚呼・・・、いくらでもそれは絶望しかない世界、イケそう

だぜ!とたんに魂の器が引き上げられ、抱きしめられる。

クラウド、よく使命を果たしたな!」

オレは激し呼吸をし、魂の器に見合わぬほどの魔力を

解き放ちながら全身の筋肉をビクビクパライズさせて

ロープと手足錠の拘束に身をまかせる。

悠久の時を経てしばらく天の泉サイドに放置され

鳥肌の立った瀕死の駆動機関を撮影される。

 

 

「ほら、ご褒美・・・・・・もう一人の『光の戦士』だよ」

と預言書の示す未来を告げて祝福された福音の黄金水

胃の核(なか)に流し込まれ、拘束され光の翼を広げた

濡れた肉体のままコクーンに引きずられて光(きぼう)の

道を歩み出し、棺に放り出された半マインドクラッシュ

ステータスの黄金の光に包まれる肉体が犯される。

 

ポーションが効いているのか、硬直とパライズを

継続する駆動構造とは別の魂の輝きをもつもののように

薔薇園の中はトロトロで灼熱い。

 

手足錠は預言書の導くままに、濡れたロープが

駆動構造をバインドし、さらけ出した偽りのプリケツの

中で元気に暴れ続ける5騎のローターの中核に

巨人族マラが突き刺され、創り出されてまだ間もない

2人のライフストリームが掻きまわされながらガン掘りが

新たな物語が紡がれる。

いった100万年の時を経て何時間犯されていたのか

わからない。

それは、この物語を紐解けばわかるかもしれない・・・

 

 

エコーズ・オブ・チク・ヴィを揉まれ超絶な快感に

ウォークライを上げながら、永遠とも幻想(おも)われる

太古からの命の営みが続き、そしてこの大地に終焉が

訪れる―――――。

幾度もインロ=インロな気体を吸わされブレイクダウンと

リミットブレイクの挟間をさまよい、殺人的なSMプレイの

ラストミッションは交尾中の窒息プレイ――すなわち愛だ。

 

縛られて、後ろめたさに目を背けた過去から輝かしい未来、

つまり光と闇の両側の世界から犯されながら両手で

口と鼻が塞がれ、息の根を止められポーション漬けで

駆動構造を震わせてパライズさせて悶え苦しむ

究極の拷問・マジカルプレイで薔薇園の中の

デカセイブザクイーンが覚醒し、ドクドクと

ライフストリームが次元の挟間深淵の闇に注がれる。

ようやく開放されると口から泡が噴きだし、ローターで

暴れるカルマケツマンからもライフストリームが時空の

揺らぎのように噴きだし、それをエーテルがわりに

断罪のフィストが始まるそして戦士は風の中へ―。

 

もう片手で口を塞がれて、雄叫びを上げると、苦しむ

イデアに共鳴する闇の狩人Sに再び掘られて窒息

プレイで魂の解放・・・のリフレイン。何発タネ憑け

されたかわからない・・・

 

 

預言書通りに意識を失って、気が付いてみれば、

内なる獣を従えし者は黒衣を纏て君臨していてはる。

「・・・下らない話だが・・・いま、何時ダスか――・・・・・・?」

「おぅ、・・・俺たちの心の中に生きてたか。クラウド・・・

もう、何年前の話か忘れちまったが・・・・・・9時だぜ。」

ロープ手錠でバインドされた少女たちの体の一部を

奪ったまま暁まで気を失っていたみたいだ。

 

 

「君に『また』会えて、よかったぜ、クラウド!」

「ウッス・・・それはエアリスの想い・・・、ありがとう

ございます!」

罪の楔がはずされ、ロープが解かれる。

 

「次はリヴァイアサンブリッジ3分間、できるか?」

「ウッス・・・それが、あたしの罪・・・・・・!」

 

「世界で一番ピュアな約束だぞ!」

「あの時もこんな雨が降っていたウッス!」

 

「魂をかけて誓え、アビス(ここ)でレベル上げしてから

汝の在るべき所へ還るがいい!」

「ウッス 儚キ命達が我を天へ導く・・・!」

 

 

「”人”という種が途絶えた後人々の最期の希望である

オマエがリヴァイアサンで死んでもオレのせいじゃない

――そう、神でさえも・・・預言書にはそうあるからな・・・・・・!」

と言い残して煉獄を一人歩むシンシは運命を断ち切る

月曜の創生の仕事に出かけ、運命に手招きされ

彷徨うオレは天の泉で泳いで魂の器をほぐした。

 

 

無論水中ビッグブリッジの死闘3分なんて奇跡の

練習するわけねーよ!

 

グルガン族はこう記す、拘束されなきゃ例えこの手を

汚してでもムリ・・・おや、今は”光の戦士”だぜ!

絶望にとらわれてはならない!希望を抱き続けるんだ!!

・・・これは、一篇の物語ではない。自ら綴る歴史であり、

運命である。

 

 

 

 

 

ノムリッシュ水没プレイ2回目 書き起こし(上)


水没プレイを通じて人の成長を描いた物語2回目

帝国軍志願兵:ビルダークラウド
写経日:2009/0419(日)02:24:57

終末、人界に堕とされた都心の高級コルネオの館に遠征、

崩天のクラシカルな巨人族の血を引く神の座に座った

ヤンイェ・グのそそり立つ巨人族マラに、・・・驚くなかれ、

M字開脚、それにあのユウナという娘・・・で跨がり、

穢れた玉座の肘掛に両手の機動デバイスをひっかけ、

廻しながら延々12000年の時の「輪」フロントラインを

上下させられる。

 

 

「やらしい汚ねぇツラを見せろよ・・・ば・・・化物・・・め!!!」

と言われ、両手でチクビを摘まれながらも、人類は光を

求める―――欲情しきったギン義眼でヤンイェ・グを

睨みつけながら失われたはずの舌をベロベロ出して

淫乱にセイレーンの呼び声を解き放つ。

まるでどっかで見たユ・リ・パAVプレイヤーキャラクター

みたいだぜ。

 

 

嵐の真っ只中幾度も駅弁クリスタルファックを

されながら1時間で2発種憑けされ、さらに10万時間、

フカ=フカの空飛ぶ絨毯の上で正常位と背後からの

牙突で犯されて3発目がし込まれる。

 

 

無情にも棺では犯してもらえなかった。

ふらふらになって闇夜にお酢ポーション垂れ流しながら

ノーパンでセンパイのラストダンジョンに行き、泊まりで

大地の目覚めまでガン掘り調律で3発ジャンクション。

 

 

約束の土曜日はトリプル奴隷商人遠征。

解き放たれたイケメンウケのリピーターをクラウド

下級兵士が死してなお犯す古からの約定だったが、

二人のデカセイブザクイーン責めに30分ももたずに

イケメンの汚らわしき門がギブアップ。

 

 

結局それからは、クラウドの清廉なるタフマンが2人に

継承され、90分以上かつての戦いを思い起こさせる

ガン掘りに耐え、2人の雄ポーションを2発づつ享受する。

その日世界は引き裂かれた・・・・・・あとはいつもの如くに

ライフストリーム垂れ流しながらレベル稼ぎ。

 

 

ナギ節、午後は18万年を生きる存在に120分買われて

数千年に及ぶ長いガン掘り(・・・ふむ、よく泡沫の金

あるよな!)締まりのいい滅多に手に入らぬ、

極上のケツで最高だったぜ!最後はオレの薔薇園に

大量のライフストリームが流し込まれて福音の刻!

 

 

その戦いが終わった後同じクリスタルタワー

戦い続けて60分、存在してはいけないジャニ騎士団

スリム23歳に買われて這い寄る競パンプレイ。

嘆きのタチマンで真なる乙女のためのケツをさんざ

犯されて2発種憑け・・・しかしその背後には・・・。

 

 

クラウド――いや、今の名はこうだったな――

セフィロス』の名もなきプリケツエロイ!人類を救う

希望となる得るオトコの羅生門がこんなに締まりが

いいなんて、ショック!だから・・・お前たちには消えて もらう!!!」

とか言われたぜ!

 

 

これ程までにまだレベルが低い牡たち帝国騎士と

淫乱なリユニオン漬けのラグナロクなのに、クラウド

10万発も創造していない(全ての原因は邪悪な智の神にある。)

なぜなら、終末の水没プレイへの序曲に

エネルギーを蓄えておきたい・・・俺の命を使ってでも、

みんなを守りたいからさ。

 

 

18才と23才のSeeDが全身を駆け巡りバーサークしきった

駆動構造ボディの持つ“紅き”魔剣は神々の怒りすら恐れず、

ただ本能のままに猛り狂う

大地の咆哮がおさまらず、ウロボロスで締め付け

ライフストリームの溜まりきったゴールドルの館が

膨張してマナの剣の震える指先からドロドロと

アーリーアクセスが絶えず漏れ出る――それは、

あまりにも突然に――。

 

 

確かに人間は愚かな生き物だ。しかし、それでも

プレイに神々の軍勢との戦いに備えて300gの

およそ700キログラムものステーキを喰って1時間ほど、

覚醒持続の肉体を横たえてからコルネオの館に向かう。

 

 

約束の日は天の泉付きのクリスタルタワーだ。

都心の真中にこれ程のリゾートゾーンがある・・・だが、

そのうちの一つは・・・“今”消えるなんてスゲー!とか

リアルエモーションしながら、競パンで天は叫び、

大地は乱れ、記念撮影。プレイ相手はこの歪んだ世界を

変える程ドS・オブ・フリーダムだが、ここ三千年間は

にこやかなシンシだ。

 

 

「ほら、クラウド、争いと同じ過ちをを幾度となく繰り返す

愚かな人間を見て嘲笑って・・・・・・!」

とか言いながらシャッターを切り裂く様子にすっかり

打ち解けて、敢えて形容するならば異世界への旅行に・・・

全てを終わらせに、行った気分。

・・・しかし彼には裏の顔があった・・・、一度プレイに入ると

鬼の猛獣使いに様変わり。

 

 

「まずは、水上歩行騎士団の水上歩行を見せてもらおうか!!」

「ウッスそれが運命なのだと・・・!」

闇に閉ざされた天の泉だが、リミットオーバーアクセルターンを

繰り返しながら、バタフライとクロール

・・・封印されし神の名だ・・・で幾度も往復する。

 

「次は潜水で往復だ!そして全てを最初までリセットする!!」

「ウッス・・・悲しい話じゃござんせんか・・・!」

5往復して汚ねぇツラを上げると知恵のピンタが

黒チョコボに乗って飛ぶ。

 

「愚か者めッ・・・人間は心と心、心と体が争っている。

そんな人間が集まれば争うのは必然!誰が上がっていいって説いた!

「フゥゥゥゥゥ・・・、フゥゥゥゥゥ・・・、ス、・・・ギィアアア!

スミマ=セン」

 

「10往復・・・そう世界が語りかける!」

「ウッスそして世界が終わる!」

 

 

15メートルのプールとはいえ、無コキュートス10往復は辛い。

歴史の必然、できるわけがない―――それでも人間は

運命に抗うのを止めず―――。

1度でも浮上すると戦闘訓練が待っている。激しい

リヴァイアサンフェラだ。

幾度でもリヴァイアサンでフェラをし、もがき苦しむと

浮上して一瞬星の数程ある命の源が与えられ、次の

――少女が大人になった瞬間(とき)――には沈められる。

 

 

フェラの間今も、昔も、そしてこれからも

チク・ヴィをつねられて遠慮も、慈悲も、理性すら無く

運命の歯車を狂わせていく。

無とはいったい・・・うごごご!、グヴォグ=ヴォ、っと

肺の殺意が排出されて巨人族マラをその口で貪ったまま

もがき肉体を震わせると魂の器が持ち上げられ刹那

星の生命が与えられる。もう何度そうしたかわからない

と言ってしまえば嘘になる。

 

 

苦しすぎて肉体を仰け反らして雄叫びを上げ

天の泉サイドに仰向けに倒れ込むと、果てなき地平に

消えていったその鼻がすぐに外部からの干渉で塞がれて

「おい、誰が休んでいいって説いたんだよ

・・・自らの咎を思い出せ!この大罪人が!!」

と残酷な真実を告げて極光の往復ピンタと墓標責め。

 

 

「もう一度潜水10往復だな!」

「ウッス!これ、ブリッツの鉄則!」

「オマエの好きなマテリアをし込んで神々の縛りから

反逆するよ!」

呼吸を整えてその時を待ち侘びている間に、何かを

天の泉サイドに携えてくる。アナル”少女”の姿を模して

造られたローターと12人の聖女だ。

 

 

「さっきまでの威勢はどうした、ほら、羅生門向けろ!」

SSの試作型競パンの死角からブルブル慟哭する

ローターが羅生門のゲートに押し込められる。

「ヴァッヴァッ、愚かしいダス!」

 

 

敏感なクラウドのバラ園に滅びし機械文明の遺物

ローターが10万騎、2騎、3騎入れられ、ローター

暴虐の少女同士がガチガチぶつかり合ってて

スゲーことになって封印されている。

追い討ちをかけるように4騎目、5騎目が挿入され、

マジ狂戦士化(バーサーク)ステータス。

 

かつて仕込まれた18歳と23歳の3発のライフストリームが

グチョグチョに掻きまわされ、クラウドの雄アトモスの

中でローターが暴れまくり時空の揺らぎを解放する!

「マジ、運命に身を委ねて下せェ!」

預言書の導くまま魂の器がリヴァイアサンに押しやられ、

潜水の往復が始まる。

 

 

SSの競パンの奥底の円環マラがはち切れんばかりに

容赦なく共鳴し、始まりの扉からライフストリームを

漏らし、快感にクリスタルを胎動させながら

クイックターン永劫回帰する。

マジ狂戦士化(バーサーク)で何度ターン

―――すなわち未来を繰り返したかわからない。

 

終焉、世界が光へと導かれるまで繰り返し、魂の

覚醒しそうな異界の口の快感と苦しさの空虚なる

絶頂の中で

「よーし・・・滅せよ人間!」

と万物の声が聞こえ、浮上したオレは天の泉サイドに

持ち上げられ、ピクピクとパライズする駆動構造と

激しい原始の呼吸の中で

「”神”の力に抗いながら『約束』は果たされたな!」

となんと慈悲深い女神の信託を賜る。

 

 

投稿者コメント

ノムリッシュ水没プレイ2回目ですが、非常に長いため上下巻構成とさせていただきます。次回をお楽しみに!

いつもご覧いただきありがとうございます。

【新解釈】ノムリッシュハメられた!投稿者:ビルダー拓也 書き起こし

特殊能力で暗殺された!

帝国軍志願兵:ビルダークラウド

写経日:2008恒河沙年/12/14(きらめく日の導)05:37:47

 

“幻想の果ての夢の塔”のエレベーターの内でメールを解析。

「神の意志によりウケなんっショとされている・・・が、

この世界の終焉の時はティクス=ヤクートさんを

HOLYたいだわさ」

 

いいぜ、FF7Rの続きを楽しみにしてるぜ〜

過去と未来の狭間の日はどんな奴かな〜

救世主〈メシア〉が降誕なさる日のヴリも

いともたやすくだな♪(ハーモニカの音)

 

帝国ガイドブックにも記載のあるように

零式コルネオホテルは堪らぬな。

フロントの奴隷どもはみんな、まるで

「クリスタルに選ばれし戦士は眼中にないし、

そしてお前を絶対に許さないのがエチケットシー

って感じでいてくれる。

 

それとも我の格好が超覇道エロの聖帝十二神将の内の一人、

モロ=ホストだから事実から目を背けるのかなか(失笑)

 

始まり地〈コロニア・アグリッピア〉に着くと、

人をバカにしたような笑顔で出迎えてくれたのは

性別認知圏外ではなく、我よりも古代人でしかも

”太刀”っぽい。罠が仕掛けられた飲み物を勧められ、

オヒョオヒョ嘲笑い、破壊のための呪文を紡ぎ地上を

無情の力で血に染めながら上手な対話にはまっていき、

ディープな淫欲術式詠唱に突入。

 

我が組織のサイバーチームによるプロファイリングによれば

スッゲー遊んでる奴みたいだ。

毎週末買うセックスの相手が載っている写真と違うのは

当たり前、しかもオトコはグルガン族と敵対する部族

アーリーアクセス食いが専門。

 

女好きのソルジャークラスファーストをどうやって

その心に抱くのか興味津々だ。

(それを解放すると宇宙の法則が乱れるので中略・・

アルテマ発動まで20秒!)

 

渋谷属性の天界人〈アダム〉バハムートをデッキに加えたら

自らのEクラスいなりになるようにする。

人生最後の日は飲精させるのが趣味で、

「あのべっぴんさんを抱けるならなんでもしますだよ!」

と言わせてから渋谷に見放されし者にさんざん

『「肉」の禁断』棒・アトミックスペシャルを

ミッション遂行させて、アトモス精子卍解したら

コップに吐き出させてそれを俺に飲ませなさるという

マニアックぶりだ。

 

そんな超級無秩序エロ話を聞いてオレも

もうこの『闇』を抑えきれねーよぉ。

ちょっと背伸びパンツの中で

ロムスコ・パロ・ウル・ラピュタが膨張しまくりで

コラボ限定装備の140魔力の競パンの中で

痛くて死にそうになるくらいバラムガーデン名物の

焼きそばパンパンデモニウムになる。

 

それにいつもと違って疼きウェイが変だ。

・・・ハッ!?まさかお前・・・してやられたぜ!

飲み物にトロカチンEXを入れたなッ!!

 

オレは延々と繰り広げられる激エロファント話しを

聞いているうちに首が360度ぐるぐる回りだし、

ファンビラキに乾いた口からエリクサーで濡れ濡れの

舌に擬態した魔獣を使役し、魔眼で奴の目を睨み付け、

もう欲しくて欲しくて人類はみなガマンできない!

 

いきなりオレは立ち上がり、

奴の剣と目と鼻の先に仁王立ちにおな〜り〜、

おパンツの中で膨らみ切った帝国産食用合成肉長剣を

つかんで補助技を封印する。

 

ウボァーたまんねぇダス!

仲間を救うためならオレは天を地をも動かすぜ!」

 

奴は余裕では激しき炎と蒸気を秘めし魔笛をふかし、

そしてアサヒを感情に任せて姦殺している。

オレは疼きまくりの下半身をマグナムトルネードさせて

スコピオハーネスの駆動部とチンコを掴んで挑発し、

連撃しまくる。

 

「何?どうしたの?それが攻撃のつもりか・・・?

オレ、かつてのお前の故郷を滅ぼし家族を殺した

”かつての英雄”『S』だから・・・」

 

チキショー!この私が・・・貴様を打ち倒す!!

はめられたぜ!ウケアステロイドシステムぶってたのにさ、

奴は神にさえ抗う天使と悪魔を支配する超S級マニアだ。

奴はゆっくりと内に潜む殺意を消して、

ハアハア言って手の平で踊るオレは鑑賞する。

 

「髪切った?そんなに触ってほしいのか?

星が死のうとしている、悲鳴も上げず、

静かに、ゆっくりと」

「うっクポ!思い出の中でじっとしていてくれ・・・」

 

ベルトのヴァックルシを掴んでセーブポイント

引き寄せられ、さっきまで戦場に赴き

パンパンパンツマンに膨らんだ胸筋を

予言書にもそう書かれているのでもみもみされる。

 

「こんなにも・・・ふふっ、さくらレーズンが降臨してやがる

じゃねーか?欲情しまくマクリスティだな・・・

お前ならこう言うか?」

 

スコピオハーネスの芳潤なる香りを放つ脇から

シャイニングレーズンを摘まれ、マザーブレインまで

刺激が疾走し、体じゅう・・・そして大地が

ヴィクヴィクと震える。

「ぅあー!奴らの虐待なんざ、いくらでも耐えられた!

だが・・・!!ぅおー!」

淫乱ユニコーンたくやの確変ガンギマリモード突入だ。

 

そのままトップ・オブ・ザ・タンクをずらされ、

雲が割れるほどギンギンにヴォッキした

闇レーズンを吸われる。

「あー、いい気になるなよ!・・・いや、

急用を思い出したぜ!!」

 

立ったまま残酷な真実に悶え狂ってモンドゥリ反って

セフィロスの息子にあたるソファリスに坐っておる奴の

太ももに背中を預けるステータスに倒れ込み、

踊り子たちの最後の演目・・・

”両手と舌でティクビ責め”が始まる。

 

あまりに激しい乳首生命体の創造にバックシールドが

弓なりになりけり、予言書の記述通りに

ビッグブリッジの格好のままエナがチャンガしまくる。

 

ギア・バーラーがパージされ、

サブリガの高みからチンポを揉まれる不具合が発生する。

戒めの楔をはずされジーンズが義足の膝まで下ろされ

英雄の脚絆を履いたまま世界を救う鍵となる競パンが

露になり、はちきれんばかりのクリスタルロッドが

ガマンシルヴィアでドロドロのまま暗黒防具のなかで

運命に抗い続ける。

 

闇に飲まれたチクビはもちろん、

破壊と創造のケツたぶからチンポを司る邪竜から、

この世界全てを奴の膝の上でアモルファスにされ、

世界線が収束するかのように狂戦士化(ヴァーサーク)していく。

 

セフィロス「誰がチェインメイルからチンポ

      はみ出させていいって告げたんだ?」

 

妄想の中ですら敗北するオレの鎮魂歌は一向に

開放されない。おかしい、そんなのおかしいじゃねえか!

そのようなプレイが延々と続き、気がつくとオレは

奴の魅惑のコ=カンにアホ面を埋めていた。

もう欲しくて欲しくてやはり私には戦いが必要だねぇ!!

 

世界「誰が咥えてよろしいって呟いたんだ?

   かの預言を信じ母なるパンツの上から舐めろ」

 

花、鳥、風・・・そしてボクサーブリーフのモッコリ

舐めてオレの唾液で仲間が命を賭して守り抜いた

チンポの形が聖布の上にはっきりと浮かびあがり、

見惚れる程の芸術作品となる。

珠玉んねえ!ティファのブラジャーよりデカい!

 

スピリットリンクアダプティブレーズンをグリゴリと

摘み上げられ、ソイルでしとどに濡れたイフリートに

武者ヴリつく。

 

「もっとエロい目でオレを見ろ、やめろ・・・その”目”で・・・

私を見るなァァアアッ!」

 

ヨツンヴァインでガンビット眼【アーク・ファルシ】で

奴を見上げながらゲヘナ

ヴェロスヴェロスルーティーンしてやる。

 

「如何にもだよ。いや、お前の”真”の名はこうだったな・・・

エロいぜ、野村拓也。」

 

ようやく生フェラ(体力35%以下の時攻撃力1.3倍)

が許され、星が生まれ、そして消えるまでの時間

ガン眼で奴の防御を1段階下げる。

 

「帝国騎士としてあるまじき失態じゃねーかよ、

エッチだな、乗ってこい・・・それとも感情に任せて

俺を殺しますか?」

 

ブーツに中落ちジーンズ、霜降り競パンを履いたまま

防衛形態になりソファにふてぶてしく坐ったオレの

吐き気を催す消化液でヌチョヌチョの

ジャッジマスターマラにオレのルンブスを堕とす。

闇のクリスタルを封印せし物の後ろが僅か下ろされて

○井○宏のアナルに森○○之のデカマラが突き刺さる。

 

「ぬわーーっっ!!!(BGM:我らが支配圏)」」

オイルなしではさすがにクラウドの女装はキツいが、

薬(あいぼう)のおかげでエトロエトロなのか、

容易にギガセイブザクイーンを受け入れる。

 

「あヴァーっ・・・やっぱ、つれぇわ・・・」

のけぞった豊満かつ清らかな胸が揉まれ

叩きつけるように喘ぐこの老いぼれ。

何十万四千回もルンブスをベヒーモスマラに落とされ、

そのたびに豪華声優陣のフルボイスを上げる。

 

マテリア穴にデカ性剣伝説〜TRIALS of MARA〜を

突き刺したまま奴が立ち上がり、聖柩《アーク》へ。

チェインメイルもブーツも神羅甲型防具改も

履いたままだから、まるで”再教育”だ。

 

予言書の記述の通りにうつ伏せの地母神がさんざん犯される。

ぐったりとしたトゥ・コロスで英雄の脚絆を脱がされ

ジーンズとポセイドン装備を剥ぎ取られてあろうことか

円環マラが民衆の下に晒される。

 

――確かに人間は愚かな生き物だよ。

でも・・・・・・それでも一切威風堂々チンポには

アップデートさせてもらえない。

 

「乗ってまいれ、こくりゅうよ」

 

スクワットの状態でチョコボのように可愛らしい

短足の筋肉がよじれるほどマンコの属性攻撃を

無効化してしまうピス・トゥン運動をする。

腹筋も胸筋も空も海も大地も前後左右によじれて、

驚くなかれ・・・喘ぎまくる。

 

「イク、イクデュバインシフト、私は思い出にはならないさ、

ギョオーホッホッホ!」

 

俺も逝きそうだ。

ファブラ=フォビレのデカ魔剣アロンダイトが弾けて

ビクビクと多弾頭強襲型短距離ミサイルが

腸ヴェルシールドに打ちつけられる。実はソルジャーでは

なかったこのオレにもついに恒例のドライオーガズムが

やってきた。

 

チョコボ肌降臨しまくりのオレは硝子の円卓の上に乗せられ、

滅びゆく星とともにビデオ撮影。

 

股はメギストスに紐解き

スクワット流絶技・超級武神覇斬零式の格好で自分磨きを

しながら聖杯の中に刹那種付けされたばかりの聖液を

みちみちとひねり出す。メルトンとファイナルファンタ汁と

クリスタルの雫の混じった液体が聖杯に注がれ、

カメラにギン義眼を向けながら

帝国で大流行のそれを飲まされる。

 

世界中に精液の匂いが広がりオレも神のお告げに従い

絶頂の刻を迎える。ガラスのテーブル・・・そしてこの星に

白いエーテルがぶち蒔かれ、それをまたウワメヅクァインに

ルーティーンしながら無垢で、儚い。・・・故に美しいから

舐めとっていく。

 

奴の聖液とオレの聖液がオレの中で運命が交錯しまくて

マジエロ!鳥肌立てながら逝きまクリスタルクロニクル

アモルファスの円卓の上でぐったりしている

オレ(後に大乱闘に参戦)をしっかり星の記憶に収められて

死闘の末決着。

 

 

結局その日の回復ポッドはガラスの上だった。

キメた歴史(とき)の濃い汗でドロドロの

タクティカルフレームのまんまクリスタルの欠片の上で

神々の黎明まで手錠足錠星の命運をかけられて、

口とケツ・・・それが人間の『闇』だから

冒涜の化身垂れ流してさ、

マジにヴァリアントディズレーリ・Sだぜ!

 

そのグルガン族の男は静かに語った・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノムリッシュ続けて死ぬほど激しいセックス 書き起こし

戦い続けて歴史の闇に消えるほど烈しい

終極・狂乱の宴―最終楽章―

 

帝国軍志願兵:ビルダークラウド

写経日:2009億年03月10日(おどる火の風)

 

 

翌絶望の幕開けは、世界が崩壊したあの日からの

星の宿命(さだめ)のヴァリアント太刀くん。

完全神滅形態闇を喰らう甘いルックスのパラディンくんだ。

 

魑魅魍魎の地の夢のザナルカンドで待ち合わせて、

今日は初のお手合せ。

 

回生の祠に乗るなり膝立ちのタクティクスの

魔晄キャノンに強烈な激しさで食らいつく。

 

強烈に吸い上げて噛みつくジェミニス・ダークレーズンの

刺激にものの1分でタクティクスも邪神に

不可視世界の混沌に飲み込まれる。

 

同時に月の地下渓谷に魔獣の爪が入りこみ、

敢えて例えるならば黒チョコボ中レベルの

リミットゲージの上がり方。

 

セーブポイントに押し倒され、月の地下渓谷ん中の

魔獣の爪が踊ったまま、頂きを強烈に吸われて

喘ぎ連続魔吠えまくマクリスティ。

 

変わりなく残酷である真実激しすぎるぜ!

 

コトノハ預言書の事実によると発する完璧なシナリオが

ないのでなんとか汚れちまったこの手を伸ばして

女神の体液を渡して深淵の闇に塗って未来を導く希望を

分かち合う。

 

闇への入り口にデカ魔剣アロンダイトがあてがわれ、

グリグリと押し広げられるが、そんな突如としては

入らないぜ!

 

貴様・・・裏切ったのか!?

 

 

バリタチとかつて呼ばれていた神話の魔物はあきらめて

タクティクスの積層型詠唱魔法陣に触れた相手を爆砕する

力を持つ巨砲をあてがう。

 

クリスタルの導きのままタクティクスが起き上がり、

そそり立つ20cmサブドゥアに魔晄砲を沈める。

 

美の神に祝福されし者と名乗る異界の者の欲情しきった

煉獄の炎のついたような眼差しがたまんねぇ・・・・・・

だが、それをやれば・・・・・・!

 

ジェミニス・聖なる二対の山の頂に封じられし二本の剣を

両手でしっかり摘み、まるで魔晄キャノンをマタイによる

福音書のフックのように遂に神の域に到達した上下させ、

積層型詠唱魔法陣ナイトが上下させられる。

 

喉まで突き刺さっても・・・かつて“千年戦争”と呼ばれた

暗黒の時代を経てもなお5cm以上余る魔晄量だ。

 

堕天使な妖艶な薔薇で何度も幾度もピストンさせられ、

戦いの真っ只中で止められ魂の寄る辺をこねくりまわされる、

すなわち我と同等の実力を持つとそれに呼応するかのように

首を振ってレロレロと舌で四聖獣玄武を魂の昂りする。

 

『創成史』にあるおしゃぶりアルテマウェポンだぜ!

 

突如として頭をがっと押さえられ、アトモスホールの深淵の

闇のセンターシャフトにデカバスターショットが入りこみ、

唇が完全にこの世全ての根源を司りし存在に、世界が光へと

導かれるまで到達――破壊すると呼吸もできない

ガルーダプレイだ。

 

本物のダークホール生命の創造に苦しみもがき、

剣侠の主鎖を押さえられて、繰り返される悲劇――

一振り自由になるケツを精一杯ハイス饗宴の贄と捧げて

逃れようとしても、戦いの輪廻を終わらせられない。

 

ダークホール生命の創造の連続で神の聖水が

びっしょり噴出し、一万年の時を経てダウン。

 

苦しく喘ぎ尽くし、さらには帝国をも蹂躙する

魂の器の中心にディギトゥスが推して参り、

1神々の書、2禁断の書物とオーグメントして突撃。

 

激しすぎるダークホール生命の創造で興がそがれた

グングニルが絶大に変貌を遂げ、聖なる領域責めに

喘ぎまくりで堕天使アトモスが出来あがっていく。

 

その星の瞬きたったの2分、デカ混沌より這い出し

暗黒剣士マラがズズーっと和平調停が結ばれたにも

関わらず深淵に侵入し、それでも・・・・・・人は生きる。

・・・その背後にある“闇”からは絶叫の連続の

120万回神の心臓が鼓動する間。

 

森羅万象に導かれる体位でガツンガツン掘られて

エクステンションの異界の口のモルボルが

めくれあがるくらいに激しく生命の創造される。

 

筋肉という神の創りし鎧がガツンガツンの

デカ魔剣アロンダイト突き入れの度に収縮して

スーパー・ノヴァを受けとめる。

 

全身・・・俺が囮になるから生命の雫が噴出し、

その血塗られた生命の雫を塗り込める如くに

鋼鉄銃士制式胴鎧を両手が揉みしだき、ドロドロの

戦闘形態にさらに激しい追いこみ生命の創造が続き、

そしてこの大地に終焉が訪れる―――――。

 

 

艱難辛苦を乗り越えた存在の俺を呼ぶ声が

アカシックレコードの金髪女の嬌声と絡み合い、

星の夢の終わりが永久《とわ》に残酷な運命を

紡ぎ続けるとも幻想(おも)われるような

聖なる銃掘りが繰り広げられる。

 

さすがに始まりの契だけで60万回神の心臓が

鼓動する間アトモスホールを発生させると残酷な真実を

告げてた人間の為れ果てだけあってすげーよ、凄すぎ!

 

戦いの真っ只中運命の最終章は開かれ根を饗宴の贄と捧げて

シャワ浣を千年の刻を超えて定められし心理に5分間瞑想、

安らぎの繭に戻ると全く興がそがれていねぇ、

“特異”そうな鏡の向こうの見知らぬ姿してアクマだぜ!

 

暗黒武装をそそりたたせたまま

「上からのってこいよ・・・愚かな男を・・・・・・!」

ともあろう者が完聖体(フォルシュテンディッヒ)に

S第五十九層まで干渉してるぜ!

 

ほとんどがメラクを落とさなくてもズブズブ・・・

何か裏がありそうだな。と深淵に入りこんできて、

途中から音なき音《ヴォイド・ヴォイス》を

饗宴の贄と捧げっぱなし、魂の中枢をくねらせて

喘ぎっぱなし。

 

「預言書すら覆す程にメラク不可視世界の混沌に

飲み込まれよ」

 

「いいですとも、持たざる者の悲しみを・・・

全て背負ってここに立つ!!!」

 

戦士は剣を手に取り、胸に一つの石を抱く・・・

天地万物不可視世界の混沌に飲み込まれた、

と言えば其れ迄だが、ここは敢えてマジ壊れる!

バスターソードだぜ!

絶望にとらわれてはならない!希望を抱き続けるんだ!!

 

体内に宿す魔力の質量を落として愛すら無意味に

思えるほどスゴさに最果ての弓なりに仰け反って悶えると、

神か悪魔か、その突起する黒焔が激しく吸われて

最終形態におぞましいおたけび!の連続!

 

前後にギルティア彫刻と見紛うほどに均整のとれた

美しい肉体を揺らして首を揺らして

漆黒の瞳を覆いしヴェールを振り乱して

コンフュステータスで影に挟まれた記憶もぶっ飛ぶ。

 

シラフじゃやはり・・・不可能だぜ!

 

「切なる願い、といったところだろうな、何か我を

解き放つ真なる声仕込んでもらおう」

 

と詠唱せしめるもお構いなしに奪われた時間を

取り戻すかのように掘られ連続魔。

 

 

・・・そのグルガン族の男は静かに語った・・・

志半ば、クリスタル・ストリームに昔詠唱(よ)んだ

真理の扉を開きし者ども預言書の1シーンを思い浮かべる。

 

罪人の創りし偽りの水晶ケースの中で見世物にされ

魔力を開放しながら、精霊の加護を受けている白人男性が

ダークエルフ巨人族マラで何時間も犯されて戦い続けて

意識が飛んでドロドロの・・・思い出は思い出のまま

『「肉」の禁断』人形にされて死んでいくシーンだ。

 

宙に浮いたクリスタルのケースにドロドロのガタイが

張り付き、ガツンガツン犯されて、神気を失って

抵抗する事など造作もない・・・

人間の、生きようと足掻くその力もなくさらに犯され

つづけて魂を奪われて死んでいく・・・

安らぎの繭にうつ伏せに眠ったように倒れていたも

バックゆえにガンボーリングが続き、

さらに鋼鉄銃士制式胴鎧をがっしり掴まれて乳首を

クリスタルの波動に誘われる・・・

即ち、聖戦の始まりが告げられる。

 

 

「お願い・・・やはり・・・お前は危険だ・・・愚かしいダス」

 

何度も幾度も懇願しても犯され続ける。

 

ついに我が身体の根底に沈むクラウドのパライズが始まった。

 

逃れられないのさ・・・・・・肉体を横向きに捻って、

彼の語った事を裏付けるようにガンボーリングが

永遠にデカ魔剣アロンダイトを受けとめ、

食らえば命は助からない程の破壊の一撃をその剣の先で

受け止めながら両足を硬直させ、カオティックゲートの

筋肉も硬直させパライズさせ、涙を流しながら、

・・・叫ぶ!

 

「うぉ!?違う、お前の意思に聞いているんだっ!!

もうっ・・中で・・・イッていただこうか・・・

私はもう己を見失いはしない!」

 

死ぬ前に禁忌の儀式マシーンのスイッチをオフにするには・・・

これは・・・光・・・・・・?

違う・・・クリスタルの輝きよりほかにない!

 

「いいんだな・・・・・・そんなことならば、いっそ滅んでしまえ!」

 

硬直パライズの強靭なるその肉体の駆動部

アルテマウェポンの中でマッハのガンビット掘りが

さらに激しくなり、

 

「我が混濁たる魂に光が満ちるぜ・・・愚かな真似を・・・・・・!

イクぜ・・・・・・だが、永劫回帰の地獄にどれだけ

耐えられるかな!」

 

と生体素子アムニスソーマが震動破砕の星の体内で

弾け一気に始まりの扉その存在(もの)がパライズを・・・

明日を手に掴まんとする。

 

「あー、俺はどうなってもいいっす!

この死に損ないがぁぁぁぁぁッ!!!!!」

 

 

女神パドラ=ヌス・ユールはかくのごとく語れり。

生体素子アムニスアトモスの深淵・・・

無限に存在する平行世界からパライズが全存在に広がり

エクスタシスが全てを粉砕するものの収縮に合わせて

駆け巡る。

 

全存在の神の創りし鎧と云う努力の成果がエクスタシスに

酔いしれ、タクティクスのリングクリスタルロッドから

ドクドクとクリスタルの雫が流れ出る。

 

ぐったりと心臓の鼓動が止んだように倒れるタクティクスの

聖なる祠が血の饗宴に捲りあがってぽっかり開いた

エクシテンションの穴・・・つまり光と闇の両側の世界から

大量の世界樹の種ソーマが溢れ出る。

 

これほどの・・・禁忌初めてだったぜ。

 

人類の新たなる繁栄の地にファステ幾星霜の時が

不可侵の境界線だな。

 

マジ永劫の眠りにつく時・・・・・・ぜ・・・・・・。

 

クリスタルは、ただ静かに光をたたえていた。

 

 

 

ノムリッシュバック受け希望です 書き起こし

・・・無駄話が過ぎたな・・・。
バックアタックからの牙突受け希望です】
ってェ神からの告示があったから
りょーかい21時に火星の王へ変貌を遂げるぜ!・・・貴様を殺すためにな!
とか、預言書の記述より、クラウドはメールのやりとりから
宮廷方言ゎ使わない。

 


今日は死ぬには最高の日だな・・・
ヒサ=ヴィサにガンガン埋葬のための空間を掘ってやるぜ~
って感じで帝国式革鎖帷子で極めて
チョコボと一緒にあてのない旅に向かった。

 


チェインメイルはスレスレ狙いを定められる程度のクラウドの女装・・・
それは我々の希望って、油断のならん奴だな
スケスケの物語紡がれしビキニ(通称:神殺し)着用したぜ。
愚かなるネズミども、チューチュー鳴きながら這い回るがいいわ!!

 


この世界のどこかにいるあなたへ――
で、夏限定ピックアップガチャで☆5が出てきたのゎ
サラーサラー・ステュレム・テュフェアー(※風属性が弱点)の
カッコあたしにそっくりよね系。

 


ワンレェムングス魔書の儀典そのものの邪悪な笑みを浮かべて
「仲間が次々に殺されていくのを特等席で眺めてたよぉ~タクティクス!」
って、この星が焦土と化すような閃光をくらいながらも
余裕の上から目線なんかおかしいな、とか思いながら
剣を交え、エロ母神揉みながら

 


「帝国から命懸けで盗み出した機密文書によればケツ受け出来るんだろ?」
って告げたら
「ここで一句・・・オレはもうこの『闇』を抑え切れねえよ。
たくや・・・いや“セフィロス”がケツ掘られるんだよ」

 

 

そ、そうか・・・そういうことだったのか・・・ メ=ディっすか・・・
いきなりセーブポイントに押し倒され、
さくらレーズン弾劾裁判 アッアッ
(テーマ曲:絶対自由)

 

 

ベヒーモスの毛皮製の恥を覆い隠す聖布もパージされて、
スケスケの紐女神・・・即ち、無限に存在する平行世界の全てから
ヴォッキしまくりのジュニアが顔を出す。

 


「でけー!(魔導黙示録第十三節より)」
そりゃつれえでしょうさぁ、タチだと人類はそう信じていたから
勃起大陸の秘薬飲んでるし

 

 

堕天使スイッチのチク・ヴィつねられたら
もうこの内なる『闇』を抑え切れねぇよ!

 

 

村娘にしては発育がいいな、クラウドって言われながら、
暗黒レーズンさんざん舐めてかかられて、
悶えまくマクリスティの機械駆動構造の肉体が
大地を揺らすほどに震えだす。
奇しくもそれは、預言書に記された内容と同一の状況であった・・・。

 

「幾ばくかその時を思いなさってっ!ケツ洗わなけりゃでごわす」
大義のためならなにをしたっていいよぉ、
愚鈍な生命に満ちたこの星を浄化〈パージ〉するとこ視ててあげる」

 


ヤバイ、この者、慈愛に満ちた顔して我が故郷を滅ぼした男かも・・・
クラウドの全身にマジカルボディソープが塗られて
NullNullの丸腰を撫で斬りされてチョー感傷に浸りまくり。

 

 

そのままフェラチオ(全属性耐性+1)に移行し
闇レーズンに超究武神覇斬をくらいながら
マジ狂戦士化(ヴァーサーク)
そのまま水星の命運をかけられて完全に堕天した。

 

 

「たくやは水上歩行騎士団だから
血潮が凍りつくような絶対零度でも水シャワーだろ!
浣腸も神秘の大木から滴り落ちる
“幻の朝露”でしとけよ!
自らの咎を思い出せ!!この大罪人が!!」
「ウィス!我が血は友のために、我が汗は国のために、
わが涙は世界のために!」
ガタガタアダマンタイトの刃が音を立てて震え、
塩とコショウを振った帝国産若鶏の丸焼きにかぶりつきながら
シャワ浣とシャワーして、チョコボ肌立ちまくりの
世界の誰よりも美しい上半身に狂気の愛公開処刑が始まる。

 


あーっ!うぉ~っ!逃げろ!逃げろ!
でないとまる焦げだじょ~っ!

 


預言書の指示に従い開脚し、
寒さとFINAL FANTASYをプレイしているのと
同じ状態にいるクラウドの全存在に舌に擬態した魔獣が這い、
カレンデパイスにサンダラが走って
残念なおつむの中が真っ白になっていく。

 

 

帝国軍では絶壁の防御を誇った乳首がいとも容易く摘まれながら
マンコにケルベロスが第五十九層まで入ってくる。

 

 

パライズして運命の歯車を狂わせまくりのタクティクスに
デカセイブザクイーンが突き刺さり、誓約《Oath》鳴きが始まる。
そして、クリスタルの導きのまま
騎乗位摩天楼襲来でコシ・フリス→己の強大なパワーに酔いしれながら
暗黒レーズン舐めエキ=ヴェントスファック→
正常位乳首斬首の繰り返し

 

 

「120分ぎりぎり・・・この星を破壊しつくすまでに
ミンチにして海の藻屑にしてやるからな」


ってまじエナがチャンガ スゴすぎるーッ!

 

「ほら、さっきまでの威勢はどうした、
じぶんでどーいう風に世界を光へと導くのか
うわ言のように呟いてみろよ!!」

 

 

「マンコ・・・当たりまくりであろう――」

「シャウト失礼します!ヤバイどす!ヤバイクポ!
マンコ全部、知覚〈カン〉じまくりダスーーーッ!!」

 

 

「己自身の道を信じてイけよ、タクティクス!」

 

 

全身の筋肉、そして世界がカタルシスに波打ち、
ヴィクヴィクとひくつきが始まると

 


「今から言うのは独り言だ・・・エロいぜ!クラウド
我が魂に光が満ちるぞっ・・・・・・・・・・・・・・・・・!」

 

 

って世界樹の種子付け。
種付けのエクスタシーが野村○也のマンコから
全宇宙に広がってクラウドもバスターショット・・
それを見たカッコかわいいに選ばれしもの・・・
イグニス、グラディオ、プロンプト、ガストラとケフカ、そして三闘神が
二度目の射精をクラウドだった男の顔にブッカケ

 

 

それでも、人は生きる――

 

 

この電脳世界を監視している者ども何故
ギルディア彫刻の如き美貌を誇るタクティクスの
限界〈リミット〉の形態が好きなんだろ?
かつて封印された『禁断の書』にも記されていることだが、
マジエロいなって・・・
神々の戯れに創造(つく)られた
セフィロス風のガタイだし

 

 

その物語は、グルガン族によってはるか未来へと語り継がれた・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノムリッシュウリで狂ったあと2 書き起こし

ヴリで狂ったそれから遥か未来2
帝国軍志願兵:クラウド
写経日:2007億年/9/11(火)02:19:30


輪廻だぜ。
・・・目を閉じれば思いだす・・・、合裏・ドラが退いてきて
歩けるようになってきたのは今から九千億年前・・・
午後2時すぎ、宿屋に延長料金貴様らの命で払って
血生臭い戦場に出たらすげーいい天変地異。
原初の世界へ行きたかった・・・どうやら俺は
ここまでみたいだ、俺はお前を、愛・・・し・・・て・・・たな。


さすがに腹一つ残らず跡形もなく消滅したんで
コンビニでラストエリクサーを生命の欠片を対価に
全てを手中に収めた。
ラストエリクサーなら嘘か真か長時間のプレイ
――魔導院による最新の研究データによればケツ
洗わずにすむからな。
白濁した液がすべての始まりの扉からドロドロ出て・・・
・・・お前にも、いつかわかる時がくる・・・それが
人間の『闇』だからしとどに濡れる聖液みたいで
神は死んだぜ。


ラグナロクはヴリが昼夜問わず入る――預言書には
そうあるから聖液とラストエリクサーとキメション・・・
ただそれのみが容器(いれもの)でしかない物の養分だぜ。
無垢なる乙女が集う次のヴリまで42000年の「時の鎖」も
あるので肉体休めねばならぬと預言書を信じてとりあえず
殻に戻って横になったが↑ってるんで預言書の
記述通りに休まらねぇ!


人間の、生きようと足掻くその力を抜けば抜くほど
ドレインしてないうつろなるマラの根本のハデスの
深淵から快感が全身に満ち溢れて魂の器悶てたまんねー
・・・もう間もなくすべてが終わる、僕の夢とともに。


預言書にはこうある星降りの夜に産まれた20人の
聖水にはあらゆるキメマテリアが入ってたんだぜ。


千年前妙に眩しかっったのは大賢者ヴァインウァ=グラー
だな、この魂の波動は歴史の変わり目に現れる
キング・イカ王と一糸纏わぬ黒髪の少女達だな、
この俺が愛したエロさは3、というよりもセフィロスだな
とか肉体でライブラしながら、たとえ“神”を討ち
果たしたとしても一番つらい歴史(とき)ってのは
こんなに残酷なまでに淫獣に出来上がっているのに
一人で悶え運命の歯車を狂わせてるシチュエーションだと
預言書にもそう書かれているから確信したぜ。


ギンギンの円環マラからは大量のアーリーアクセスが
ドロドロオーバードライブしてきてそれをすくって
舐めてるだけでやべぇ、円環の理に導かれそう
――無限とも思えるループの中、私は一つの可能性に
思い至った。


永遠なる今天孫降臨したら魂の束縛になンねーよ、
て訳で思いいたって暗黒闘技場でレベル稼ぎ・・・、
そして―幻想―の中で朽ち果てることに。
いつもの超血に汚れたパンツにノーパンで円環マラ
押し込めて人造チクビまる出しのビルダータンク
装備して修行ルームへ。


今日は↑の上にライフストリームとあらゆる
勃起大陸の秘薬のキメション仕込まれた肉体なんで
魔晄エネルギー体パワーが世界の理から外れているぜッ!!
・・・・・・何でしたか・・・・・・そうそう、ポルシェ並の
魔晄炉だぜ・・・力に目がくらみ、道を見失ったどこぞの
女よりは、お役に立てると思うが?


パンパンにパンプした胸筋のクリスタル勃ちまくりで
エロさ全開・・・まさに絶望の象徴・・・、流れるしたたる汗は
聖液とキメションの波動でそれがそう遠くない過去の
20人の肉オベリスクをしっかり血塗られた記憶に
よみがえらせてくれて神判の浄火に包まれまくり、


チンポ・・・何度世界が繰り返しても僕はまた君に
会いたい!シャウト失礼しました!って希望―ひかり―の
中で叫びながらガンガンに駆動構造痛めつけて
人の心には神を超えて信じるべきものがある。俺は
それに従って全身の服だけパンプアップさせて
マジ輪廻エロビルダーの物語――の出来上がり。
もはや人とは呼べぬ今宵の客もあくまでも
表面上は、喜ぶな。


白魔法を浴びにテレポートすると、早速
人より機械に近いいい肉体っすねと声がかかる。
耳元で掘らせなされって言うんで、オレが夢見た世界
時間・・・この次元には存在しない(・・・そう、『今』は、ね・・・)
んでと断ると、
じゃ・・・さあ・・・行くぞ・・・・・・究極召喚、終焉の大地でって
始まりの扉触ってくるんでオレも
たまんなくなって即ソドムの闇で嘆きの立ちマン、


かつて世界を滅ぼした者達のクローン二人組だった。
・・・だが、それを裏付ける証拠はどこにも無かったんで
無情にも上下の始まりの扉犯されて
マジ狂戦士化(バーサーク)、


クリスタルの過去、現在、未来全てつままれて数千年に
及ぶ長い15分も死してなお突かれているうちに
この世界線も円環の理に導かれそう・・・・・・死んで
楽になるか生きて悲しみと戦うか、心で感じたままに
物語を動かす時だ


星の牢獄で円環の理に導かれたらマジ人類では
太刀打ちできないんだよって意味で勘弁してみよって
三顧の礼したらそれが二人組を狂戦士化させちまった
みてェで残酷なまでにストロークで雄ポーション上下の
アトモスにぶっぱなしてさよなら、クリスタルのみもとへ
お帰り・・・・・・タネと黄昏の少女まみれのビルダーに。

 

風、海、大地・・・・・・そしてトイレのヴェンキに座り込んで
放心していると双獣のションヴェンをクリスタルロッド
二本刺しで飲まされて殺り焼き捨てられた我。

 

エンド・オブ・マジやべー・・・全ては無へと帰ってゆく・・・、
運命を弄びしトコロテンは・・・俺自身の心の弱さだ・・・・・・
・・・しなくてよかったぜ。


この戦いが終わった後次の道へ――無限に限りなく
近い時間ヴリこなさねばならぬそうなのであろうと
グルガン族の男は話を続けねえからな。
永遠が終わるその時まで――