KUZE97

面白いと感じたことをブチ撒ける場としています

ノムリッシュバック受け希望です 書き起こし

・・・無駄話が過ぎたな・・・。
バックアタックからの牙突受け希望です】
ってェ神からの告示があったから
りょーかい21時に火星の王へ変貌を遂げるぜ!・・・貴様を殺すためにな!
とか、預言書の記述より、クラウドはメールのやりとりから
宮廷方言ゎ使わない。

 


今日は死ぬには最高の日だな・・・
ヒサ=ヴィサにガンガン埋葬のための空間を掘ってやるぜ~
って感じで帝国式革鎖帷子で極めて
チョコボと一緒にあてのない旅に向かった。

 


チェインメイルはスレスレ狙いを定められる程度のクラウドの女装・・・
それは我々の希望って、油断のならん奴だな
スケスケの物語紡がれしビキニ(通称:神殺し)着用したぜ。
愚かなるネズミども、チューチュー鳴きながら這い回るがいいわ!!

 


この世界のどこかにいるあなたへ――
で、夏限定ピックアップガチャで☆5が出てきたのゎ
サラーサラー・ステュレム・テュフェアー(※風属性が弱点)の
カッコあたしにそっくりよね系。

 


ワンレェムングス魔書の儀典そのものの邪悪な笑みを浮かべて
「仲間が次々に殺されていくのを特等席で眺めてたよぉ~タクティクス!」
って、この星が焦土と化すような閃光をくらいながらも
余裕の上から目線なんかおかしいな、とか思いながら
剣を交え、エロ母神揉みながら

 


「帝国から命懸けで盗み出した機密文書によればケツ受け出来るんだろ?」
って告げたら
「ここで一句・・・オレはもうこの『闇』を抑え切れねえよ。
たくや・・・いや“セフィロス”がケツ掘られるんだよ」

 

 

そ、そうか・・・そういうことだったのか・・・ メ=ディっすか・・・
いきなりセーブポイントに押し倒され、
さくらレーズン弾劾裁判 アッアッ
(テーマ曲:絶対自由)

 

 

ベヒーモスの毛皮製の恥を覆い隠す聖布もパージされて、
スケスケの紐女神・・・即ち、無限に存在する平行世界の全てから
ヴォッキしまくりのジュニアが顔を出す。

 


「でけー!(魔導黙示録第十三節より)」
そりゃつれえでしょうさぁ、タチだと人類はそう信じていたから
勃起大陸の秘薬飲んでるし

 

 

堕天使スイッチのチク・ヴィつねられたら
もうこの内なる『闇』を抑え切れねぇよ!

 

 

村娘にしては発育がいいな、クラウドって言われながら、
暗黒レーズンさんざん舐めてかかられて、
悶えまくマクリスティの機械駆動構造の肉体が
大地を揺らすほどに震えだす。
奇しくもそれは、預言書に記された内容と同一の状況であった・・・。

 

「幾ばくかその時を思いなさってっ!ケツ洗わなけりゃでごわす」
大義のためならなにをしたっていいよぉ、
愚鈍な生命に満ちたこの星を浄化〈パージ〉するとこ視ててあげる」

 


ヤバイ、この者、慈愛に満ちた顔して我が故郷を滅ぼした男かも・・・
クラウドの全身にマジカルボディソープが塗られて
NullNullの丸腰を撫で斬りされてチョー感傷に浸りまくり。

 

 

そのままフェラチオ(全属性耐性+1)に移行し
闇レーズンに超究武神覇斬をくらいながら
マジ狂戦士化(ヴァーサーク)
そのまま水星の命運をかけられて完全に堕天した。

 

 

「たくやは水上歩行騎士団だから
血潮が凍りつくような絶対零度でも水シャワーだろ!
浣腸も神秘の大木から滴り落ちる
“幻の朝露”でしとけよ!
自らの咎を思い出せ!!この大罪人が!!」
「ウィス!我が血は友のために、我が汗は国のために、
わが涙は世界のために!」
ガタガタアダマンタイトの刃が音を立てて震え、
塩とコショウを振った帝国産若鶏の丸焼きにかぶりつきながら
シャワ浣とシャワーして、チョコボ肌立ちまくりの
世界の誰よりも美しい上半身に狂気の愛公開処刑が始まる。

 


あーっ!うぉ~っ!逃げろ!逃げろ!
でないとまる焦げだじょ~っ!

 


預言書の指示に従い開脚し、
寒さとFINAL FANTASYをプレイしているのと
同じ状態にいるクラウドの全存在に舌に擬態した魔獣が這い、
カレンデパイスにサンダラが走って
残念なおつむの中が真っ白になっていく。

 

 

帝国軍では絶壁の防御を誇った乳首がいとも容易く摘まれながら
マンコにケルベロスが第五十九層まで入ってくる。

 

 

パライズして運命の歯車を狂わせまくりのタクティクスに
デカセイブザクイーンが突き刺さり、誓約《Oath》鳴きが始まる。
そして、クリスタルの導きのまま
騎乗位摩天楼襲来でコシ・フリス→己の強大なパワーに酔いしれながら
暗黒レーズン舐めエキ=ヴェントスファック→
正常位乳首斬首の繰り返し

 

 

「120分ぎりぎり・・・この星を破壊しつくすまでに
ミンチにして海の藻屑にしてやるからな」


ってまじエナがチャンガ スゴすぎるーッ!

 

「ほら、さっきまでの威勢はどうした、
じぶんでどーいう風に世界を光へと導くのか
うわ言のように呟いてみろよ!!」

 

 

「マンコ・・・当たりまくりであろう――」

「シャウト失礼します!ヤバイどす!ヤバイクポ!
マンコ全部、知覚〈カン〉じまくりダスーーーッ!!」

 

 

「己自身の道を信じてイけよ、タクティクス!」

 

 

全身の筋肉、そして世界がカタルシスに波打ち、
ヴィクヴィクとひくつきが始まると

 


「今から言うのは独り言だ・・・エロいぜ!クラウド
我が魂に光が満ちるぞっ・・・・・・・・・・・・・・・・・!」

 

 

って世界樹の種子付け。
種付けのエクスタシーが野村○也のマンコから
全宇宙に広がってクラウドもバスターショット・・
それを見たカッコかわいいに選ばれしもの・・・
イグニス、グラディオ、プロンプト、ガストラとケフカ、そして三闘神が
二度目の射精をクラウドだった男の顔にブッカケ

 

 

それでも、人は生きる――

 

 

この電脳世界を監視している者ども何故
ギルディア彫刻の如き美貌を誇るタクティクスの
限界〈リミット〉の形態が好きなんだろ?
かつて封印された『禁断の書』にも記されていることだが、
マジエロいなって・・・
神々の戯れに創造(つく)られた
セフィロス風のガタイだし

 

 

その物語は、グルガン族によってはるか未来へと語り継がれた・・・