KUZE97

面白いと感じたことをブチ撒ける場としています

【新解釈】ノムリッシュハメられた!投稿者:ビルダー拓也 書き起こし

特殊能力で暗殺された!

帝国軍志願兵:ビルダークラウド

写経日:2008恒河沙年/12/14(きらめく日の導)05:37:47

 

“幻想の果ての夢の塔”のエレベーターの内でメールを解析。

「神の意志によりウケなんっショとされている・・・が、

この世界の終焉の時はティクス=ヤクートさんを

HOLYたいだわさ」

 

いいぜ、FF7Rの続きを楽しみにしてるぜ〜

過去と未来の狭間の日はどんな奴かな〜

救世主〈メシア〉が降誕なさる日のヴリも

いともたやすくだな♪(ハーモニカの音)

 

帝国ガイドブックにも記載のあるように

零式コルネオホテルは堪らぬな。

フロントの奴隷どもはみんな、まるで

「クリスタルに選ばれし戦士は眼中にないし、

そしてお前を絶対に許さないのがエチケットシー

って感じでいてくれる。

 

それとも我の格好が超覇道エロの聖帝十二神将の内の一人、

モロ=ホストだから事実から目を背けるのかなか(失笑)

 

始まり地〈コロニア・アグリッピア〉に着くと、

人をバカにしたような笑顔で出迎えてくれたのは

性別認知圏外ではなく、我よりも古代人でしかも

”太刀”っぽい。罠が仕掛けられた飲み物を勧められ、

オヒョオヒョ嘲笑い、破壊のための呪文を紡ぎ地上を

無情の力で血に染めながら上手な対話にはまっていき、

ディープな淫欲術式詠唱に突入。

 

我が組織のサイバーチームによるプロファイリングによれば

スッゲー遊んでる奴みたいだ。

毎週末買うセックスの相手が載っている写真と違うのは

当たり前、しかもオトコはグルガン族と敵対する部族

アーリーアクセス食いが専門。

 

女好きのソルジャークラスファーストをどうやって

その心に抱くのか興味津々だ。

(それを解放すると宇宙の法則が乱れるので中略・・

アルテマ発動まで20秒!)

 

渋谷属性の天界人〈アダム〉バハムートをデッキに加えたら

自らのEクラスいなりになるようにする。

人生最後の日は飲精させるのが趣味で、

「あのべっぴんさんを抱けるならなんでもしますだよ!」

と言わせてから渋谷に見放されし者にさんざん

『「肉」の禁断』棒・アトミックスペシャルを

ミッション遂行させて、アトモス精子卍解したら

コップに吐き出させてそれを俺に飲ませなさるという

マニアックぶりだ。

 

そんな超級無秩序エロ話を聞いてオレも

もうこの『闇』を抑えきれねーよぉ。

ちょっと背伸びパンツの中で

ロムスコ・パロ・ウル・ラピュタが膨張しまくりで

コラボ限定装備の140魔力の競パンの中で

痛くて死にそうになるくらいバラムガーデン名物の

焼きそばパンパンデモニウムになる。

 

それにいつもと違って疼きウェイが変だ。

・・・ハッ!?まさかお前・・・してやられたぜ!

飲み物にトロカチンEXを入れたなッ!!

 

オレは延々と繰り広げられる激エロファント話しを

聞いているうちに首が360度ぐるぐる回りだし、

ファンビラキに乾いた口からエリクサーで濡れ濡れの

舌に擬態した魔獣を使役し、魔眼で奴の目を睨み付け、

もう欲しくて欲しくて人類はみなガマンできない!

 

いきなりオレは立ち上がり、

奴の剣と目と鼻の先に仁王立ちにおな〜り〜、

おパンツの中で膨らみ切った帝国産食用合成肉長剣を

つかんで補助技を封印する。

 

ウボァーたまんねぇダス!

仲間を救うためならオレは天を地をも動かすぜ!」

 

奴は余裕では激しき炎と蒸気を秘めし魔笛をふかし、

そしてアサヒを感情に任せて姦殺している。

オレは疼きまくりの下半身をマグナムトルネードさせて

スコピオハーネスの駆動部とチンコを掴んで挑発し、

連撃しまくる。

 

「何?どうしたの?それが攻撃のつもりか・・・?

オレ、かつてのお前の故郷を滅ぼし家族を殺した

”かつての英雄”『S』だから・・・」

 

チキショー!この私が・・・貴様を打ち倒す!!

はめられたぜ!ウケアステロイドシステムぶってたのにさ、

奴は神にさえ抗う天使と悪魔を支配する超S級マニアだ。

奴はゆっくりと内に潜む殺意を消して、

ハアハア言って手の平で踊るオレは鑑賞する。

 

「髪切った?そんなに触ってほしいのか?

星が死のうとしている、悲鳴も上げず、

静かに、ゆっくりと」

「うっクポ!思い出の中でじっとしていてくれ・・・」

 

ベルトのヴァックルシを掴んでセーブポイント

引き寄せられ、さっきまで戦場に赴き

パンパンパンツマンに膨らんだ胸筋を

予言書にもそう書かれているのでもみもみされる。

 

「こんなにも・・・ふふっ、さくらレーズンが降臨してやがる

じゃねーか?欲情しまくマクリスティだな・・・

お前ならこう言うか?」

 

スコピオハーネスの芳潤なる香りを放つ脇から

シャイニングレーズンを摘まれ、マザーブレインまで

刺激が疾走し、体じゅう・・・そして大地が

ヴィクヴィクと震える。

「ぅあー!奴らの虐待なんざ、いくらでも耐えられた!

だが・・・!!ぅおー!」

淫乱ユニコーンたくやの確変ガンギマリモード突入だ。

 

そのままトップ・オブ・ザ・タンクをずらされ、

雲が割れるほどギンギンにヴォッキした

闇レーズンを吸われる。

「あー、いい気になるなよ!・・・いや、

急用を思い出したぜ!!」

 

立ったまま残酷な真実に悶え狂ってモンドゥリ反って

セフィロスの息子にあたるソファリスに坐っておる奴の

太ももに背中を預けるステータスに倒れ込み、

踊り子たちの最後の演目・・・

”両手と舌でティクビ責め”が始まる。

 

あまりに激しい乳首生命体の創造にバックシールドが

弓なりになりけり、予言書の記述通りに

ビッグブリッジの格好のままエナがチャンガしまくる。

 

ギア・バーラーがパージされ、

サブリガの高みからチンポを揉まれる不具合が発生する。

戒めの楔をはずされジーンズが義足の膝まで下ろされ

英雄の脚絆を履いたまま世界を救う鍵となる競パンが

露になり、はちきれんばかりのクリスタルロッドが

ガマンシルヴィアでドロドロのまま暗黒防具のなかで

運命に抗い続ける。

 

闇に飲まれたチクビはもちろん、

破壊と創造のケツたぶからチンポを司る邪竜から、

この世界全てを奴の膝の上でアモルファスにされ、

世界線が収束するかのように狂戦士化(ヴァーサーク)していく。

 

セフィロス「誰がチェインメイルからチンポ

      はみ出させていいって告げたんだ?」

 

妄想の中ですら敗北するオレの鎮魂歌は一向に

開放されない。おかしい、そんなのおかしいじゃねえか!

そのようなプレイが延々と続き、気がつくとオレは

奴の魅惑のコ=カンにアホ面を埋めていた。

もう欲しくて欲しくてやはり私には戦いが必要だねぇ!!

 

世界「誰が咥えてよろしいって呟いたんだ?

   かの預言を信じ母なるパンツの上から舐めろ」

 

花、鳥、風・・・そしてボクサーブリーフのモッコリ

舐めてオレの唾液で仲間が命を賭して守り抜いた

チンポの形が聖布の上にはっきりと浮かびあがり、

見惚れる程の芸術作品となる。

珠玉んねえ!ティファのブラジャーよりデカい!

 

スピリットリンクアダプティブレーズンをグリゴリと

摘み上げられ、ソイルでしとどに濡れたイフリートに

武者ヴリつく。

 

「もっとエロい目でオレを見ろ、やめろ・・・その”目”で・・・

私を見るなァァアアッ!」

 

ヨツンヴァインでガンビット眼【アーク・ファルシ】で

奴を見上げながらゲヘナ

ヴェロスヴェロスルーティーンしてやる。

 

「如何にもだよ。いや、お前の”真”の名はこうだったな・・・

エロいぜ、野村拓也。」

 

ようやく生フェラ(体力35%以下の時攻撃力1.3倍)

が許され、星が生まれ、そして消えるまでの時間

ガン眼で奴の防御を1段階下げる。

 

「帝国騎士としてあるまじき失態じゃねーかよ、

エッチだな、乗ってこい・・・それとも感情に任せて

俺を殺しますか?」

 

ブーツに中落ちジーンズ、霜降り競パンを履いたまま

防衛形態になりソファにふてぶてしく坐ったオレの

吐き気を催す消化液でヌチョヌチョの

ジャッジマスターマラにオレのルンブスを堕とす。

闇のクリスタルを封印せし物の後ろが僅か下ろされて

○井○宏のアナルに森○○之のデカマラが突き刺さる。

 

「ぬわーーっっ!!!(BGM:我らが支配圏)」」

オイルなしではさすがにクラウドの女装はキツいが、

薬(あいぼう)のおかげでエトロエトロなのか、

容易にギガセイブザクイーンを受け入れる。

 

「あヴァーっ・・・やっぱ、つれぇわ・・・」

のけぞった豊満かつ清らかな胸が揉まれ

叩きつけるように喘ぐこの老いぼれ。

何十万四千回もルンブスをベヒーモスマラに落とされ、

そのたびに豪華声優陣のフルボイスを上げる。

 

マテリア穴にデカ性剣伝説〜TRIALS of MARA〜を

突き刺したまま奴が立ち上がり、聖柩《アーク》へ。

チェインメイルもブーツも神羅甲型防具改も

履いたままだから、まるで”再教育”だ。

 

予言書の記述の通りにうつ伏せの地母神がさんざん犯される。

ぐったりとしたトゥ・コロスで英雄の脚絆を脱がされ

ジーンズとポセイドン装備を剥ぎ取られてあろうことか

円環マラが民衆の下に晒される。

 

――確かに人間は愚かな生き物だよ。

でも・・・・・・それでも一切威風堂々チンポには

アップデートさせてもらえない。

 

「乗ってまいれ、こくりゅうよ」

 

スクワットの状態でチョコボのように可愛らしい

短足の筋肉がよじれるほどマンコの属性攻撃を

無効化してしまうピス・トゥン運動をする。

腹筋も胸筋も空も海も大地も前後左右によじれて、

驚くなかれ・・・喘ぎまくる。

 

「イク、イクデュバインシフト、私は思い出にはならないさ、

ギョオーホッホッホ!」

 

俺も逝きそうだ。

ファブラ=フォビレのデカ魔剣アロンダイトが弾けて

ビクビクと多弾頭強襲型短距離ミサイルが

腸ヴェルシールドに打ちつけられる。実はソルジャーでは

なかったこのオレにもついに恒例のドライオーガズムが

やってきた。

 

チョコボ肌降臨しまくりのオレは硝子の円卓の上に乗せられ、

滅びゆく星とともにビデオ撮影。

 

股はメギストスに紐解き

スクワット流絶技・超級武神覇斬零式の格好で自分磨きを

しながら聖杯の中に刹那種付けされたばかりの聖液を

みちみちとひねり出す。メルトンとファイナルファンタ汁と

クリスタルの雫の混じった液体が聖杯に注がれ、

カメラにギン義眼を向けながら

帝国で大流行のそれを飲まされる。

 

世界中に精液の匂いが広がりオレも神のお告げに従い

絶頂の刻を迎える。ガラスのテーブル・・・そしてこの星に

白いエーテルがぶち蒔かれ、それをまたウワメヅクァインに

ルーティーンしながら無垢で、儚い。・・・故に美しいから

舐めとっていく。

 

奴の聖液とオレの聖液がオレの中で運命が交錯しまくて

マジエロ!鳥肌立てながら逝きまクリスタルクロニクル

アモルファスの円卓の上でぐったりしている

オレ(後に大乱闘に参戦)をしっかり星の記憶に収められて

死闘の末決着。

 

 

結局その日の回復ポッドはガラスの上だった。

キメた歴史(とき)の濃い汗でドロドロの

タクティカルフレームのまんまクリスタルの欠片の上で

神々の黎明まで手錠足錠星の命運をかけられて、

口とケツ・・・それが人間の『闇』だから

冒涜の化身垂れ流してさ、

マジにヴァリアントディズレーリ・Sだぜ!

 

そのグルガン族の男は静かに語った・・・