KUZE97

面白いと感じたことをブチ撒ける場としています

ノムリッシュウリで狂ったあと2 書き起こし

ヴリで狂ったそれから遥か未来2
帝国軍志願兵:クラウド
写経日:2007億年/9/11(火)02:19:30


輪廻だぜ。
・・・目を閉じれば思いだす・・・、合裏・ドラが退いてきて
歩けるようになってきたのは今から九千億年前・・・
午後2時すぎ、宿屋に延長料金貴様らの命で払って
血生臭い戦場に出たらすげーいい天変地異。
原初の世界へ行きたかった・・・どうやら俺は
ここまでみたいだ、俺はお前を、愛・・・し・・・て・・・たな。


さすがに腹一つ残らず跡形もなく消滅したんで
コンビニでラストエリクサーを生命の欠片を対価に
全てを手中に収めた。
ラストエリクサーなら嘘か真か長時間のプレイ
――魔導院による最新の研究データによればケツ
洗わずにすむからな。
白濁した液がすべての始まりの扉からドロドロ出て・・・
・・・お前にも、いつかわかる時がくる・・・それが
人間の『闇』だからしとどに濡れる聖液みたいで
神は死んだぜ。


ラグナロクはヴリが昼夜問わず入る――預言書には
そうあるから聖液とラストエリクサーとキメション・・・
ただそれのみが容器(いれもの)でしかない物の養分だぜ。
無垢なる乙女が集う次のヴリまで42000年の「時の鎖」も
あるので肉体休めねばならぬと預言書を信じてとりあえず
殻に戻って横になったが↑ってるんで預言書の
記述通りに休まらねぇ!


人間の、生きようと足掻くその力を抜けば抜くほど
ドレインしてないうつろなるマラの根本のハデスの
深淵から快感が全身に満ち溢れて魂の器悶てたまんねー
・・・もう間もなくすべてが終わる、僕の夢とともに。


預言書にはこうある星降りの夜に産まれた20人の
聖水にはあらゆるキメマテリアが入ってたんだぜ。


千年前妙に眩しかっったのは大賢者ヴァインウァ=グラー
だな、この魂の波動は歴史の変わり目に現れる
キング・イカ王と一糸纏わぬ黒髪の少女達だな、
この俺が愛したエロさは3、というよりもセフィロスだな
とか肉体でライブラしながら、たとえ“神”を討ち
果たしたとしても一番つらい歴史(とき)ってのは
こんなに残酷なまでに淫獣に出来上がっているのに
一人で悶え運命の歯車を狂わせてるシチュエーションだと
預言書にもそう書かれているから確信したぜ。


ギンギンの円環マラからは大量のアーリーアクセスが
ドロドロオーバードライブしてきてそれをすくって
舐めてるだけでやべぇ、円環の理に導かれそう
――無限とも思えるループの中、私は一つの可能性に
思い至った。


永遠なる今天孫降臨したら魂の束縛になンねーよ、
て訳で思いいたって暗黒闘技場でレベル稼ぎ・・・、
そして―幻想―の中で朽ち果てることに。
いつもの超血に汚れたパンツにノーパンで円環マラ
押し込めて人造チクビまる出しのビルダータンク
装備して修行ルームへ。


今日は↑の上にライフストリームとあらゆる
勃起大陸の秘薬のキメション仕込まれた肉体なんで
魔晄エネルギー体パワーが世界の理から外れているぜッ!!
・・・・・・何でしたか・・・・・・そうそう、ポルシェ並の
魔晄炉だぜ・・・力に目がくらみ、道を見失ったどこぞの
女よりは、お役に立てると思うが?


パンパンにパンプした胸筋のクリスタル勃ちまくりで
エロさ全開・・・まさに絶望の象徴・・・、流れるしたたる汗は
聖液とキメションの波動でそれがそう遠くない過去の
20人の肉オベリスクをしっかり血塗られた記憶に
よみがえらせてくれて神判の浄火に包まれまくり、


チンポ・・・何度世界が繰り返しても僕はまた君に
会いたい!シャウト失礼しました!って希望―ひかり―の
中で叫びながらガンガンに駆動構造痛めつけて
人の心には神を超えて信じるべきものがある。俺は
それに従って全身の服だけパンプアップさせて
マジ輪廻エロビルダーの物語――の出来上がり。
もはや人とは呼べぬ今宵の客もあくまでも
表面上は、喜ぶな。


白魔法を浴びにテレポートすると、早速
人より機械に近いいい肉体っすねと声がかかる。
耳元で掘らせなされって言うんで、オレが夢見た世界
時間・・・この次元には存在しない(・・・そう、『今』は、ね・・・)
んでと断ると、
じゃ・・・さあ・・・行くぞ・・・・・・究極召喚、終焉の大地でって
始まりの扉触ってくるんでオレも
たまんなくなって即ソドムの闇で嘆きの立ちマン、


かつて世界を滅ぼした者達のクローン二人組だった。
・・・だが、それを裏付ける証拠はどこにも無かったんで
無情にも上下の始まりの扉犯されて
マジ狂戦士化(バーサーク)、


クリスタルの過去、現在、未来全てつままれて数千年に
及ぶ長い15分も死してなお突かれているうちに
この世界線も円環の理に導かれそう・・・・・・死んで
楽になるか生きて悲しみと戦うか、心で感じたままに
物語を動かす時だ


星の牢獄で円環の理に導かれたらマジ人類では
太刀打ちできないんだよって意味で勘弁してみよって
三顧の礼したらそれが二人組を狂戦士化させちまった
みてェで残酷なまでにストロークで雄ポーション上下の
アトモスにぶっぱなしてさよなら、クリスタルのみもとへ
お帰り・・・・・・タネと黄昏の少女まみれのビルダーに。

 

風、海、大地・・・・・・そしてトイレのヴェンキに座り込んで
放心していると双獣のションヴェンをクリスタルロッド
二本刺しで飲まされて殺り焼き捨てられた我。

 

エンド・オブ・マジやべー・・・全ては無へと帰ってゆく・・・、
運命を弄びしトコロテンは・・・俺自身の心の弱さだ・・・・・・
・・・しなくてよかったぜ。


この戦いが終わった後次の道へ――無限に限りなく
近い時間ヴリこなさねばならぬそうなのであろうと
グルガン族の男は話を続けねえからな。
永遠が終わるその時まで――