KUZE97

面白いと感じたことをブチ撒ける場としています

ノムリッシュ続けて死ぬほど激しいセックス 書き起こし

戦い続けて歴史の闇に消えるほど烈しい

終極・狂乱の宴―最終楽章―

 

帝国軍志願兵:ビルダークラウド

写経日:2009億年03月10日(おどる火の風)

 

 

翌絶望の幕開けは、世界が崩壊したあの日からの

星の宿命(さだめ)のヴァリアント太刀くん。

完全神滅形態闇を喰らう甘いルックスのパラディンくんだ。

 

魑魅魍魎の地の夢のザナルカンドで待ち合わせて、

今日は初のお手合せ。

 

回生の祠に乗るなり膝立ちのタクティクスの

魔晄キャノンに強烈な激しさで食らいつく。

 

強烈に吸い上げて噛みつくジェミニス・ダークレーズンの

刺激にものの1分でタクティクスも邪神に

不可視世界の混沌に飲み込まれる。

 

同時に月の地下渓谷に魔獣の爪が入りこみ、

敢えて例えるならば黒チョコボ中レベルの

リミットゲージの上がり方。

 

セーブポイントに押し倒され、月の地下渓谷ん中の

魔獣の爪が踊ったまま、頂きを強烈に吸われて

喘ぎ連続魔吠えまくマクリスティ。

 

変わりなく残酷である真実激しすぎるぜ!

 

コトノハ預言書の事実によると発する完璧なシナリオが

ないのでなんとか汚れちまったこの手を伸ばして

女神の体液を渡して深淵の闇に塗って未来を導く希望を

分かち合う。

 

闇への入り口にデカ魔剣アロンダイトがあてがわれ、

グリグリと押し広げられるが、そんな突如としては

入らないぜ!

 

貴様・・・裏切ったのか!?

 

 

バリタチとかつて呼ばれていた神話の魔物はあきらめて

タクティクスの積層型詠唱魔法陣に触れた相手を爆砕する

力を持つ巨砲をあてがう。

 

クリスタルの導きのままタクティクスが起き上がり、

そそり立つ20cmサブドゥアに魔晄砲を沈める。

 

美の神に祝福されし者と名乗る異界の者の欲情しきった

煉獄の炎のついたような眼差しがたまんねぇ・・・・・・

だが、それをやれば・・・・・・!

 

ジェミニス・聖なる二対の山の頂に封じられし二本の剣を

両手でしっかり摘み、まるで魔晄キャノンをマタイによる

福音書のフックのように遂に神の域に到達した上下させ、

積層型詠唱魔法陣ナイトが上下させられる。

 

喉まで突き刺さっても・・・かつて“千年戦争”と呼ばれた

暗黒の時代を経てもなお5cm以上余る魔晄量だ。

 

堕天使な妖艶な薔薇で何度も幾度もピストンさせられ、

戦いの真っ只中で止められ魂の寄る辺をこねくりまわされる、

すなわち我と同等の実力を持つとそれに呼応するかのように

首を振ってレロレロと舌で四聖獣玄武を魂の昂りする。

 

『創成史』にあるおしゃぶりアルテマウェポンだぜ!

 

突如として頭をがっと押さえられ、アトモスホールの深淵の

闇のセンターシャフトにデカバスターショットが入りこみ、

唇が完全にこの世全ての根源を司りし存在に、世界が光へと

導かれるまで到達――破壊すると呼吸もできない

ガルーダプレイだ。

 

本物のダークホール生命の創造に苦しみもがき、

剣侠の主鎖を押さえられて、繰り返される悲劇――

一振り自由になるケツを精一杯ハイス饗宴の贄と捧げて

逃れようとしても、戦いの輪廻を終わらせられない。

 

ダークホール生命の創造の連続で神の聖水が

びっしょり噴出し、一万年の時を経てダウン。

 

苦しく喘ぎ尽くし、さらには帝国をも蹂躙する

魂の器の中心にディギトゥスが推して参り、

1神々の書、2禁断の書物とオーグメントして突撃。

 

激しすぎるダークホール生命の創造で興がそがれた

グングニルが絶大に変貌を遂げ、聖なる領域責めに

喘ぎまくりで堕天使アトモスが出来あがっていく。

 

その星の瞬きたったの2分、デカ混沌より這い出し

暗黒剣士マラがズズーっと和平調停が結ばれたにも

関わらず深淵に侵入し、それでも・・・・・・人は生きる。

・・・その背後にある“闇”からは絶叫の連続の

120万回神の心臓が鼓動する間。

 

森羅万象に導かれる体位でガツンガツン掘られて

エクステンションの異界の口のモルボルが

めくれあがるくらいに激しく生命の創造される。

 

筋肉という神の創りし鎧がガツンガツンの

デカ魔剣アロンダイト突き入れの度に収縮して

スーパー・ノヴァを受けとめる。

 

全身・・・俺が囮になるから生命の雫が噴出し、

その血塗られた生命の雫を塗り込める如くに

鋼鉄銃士制式胴鎧を両手が揉みしだき、ドロドロの

戦闘形態にさらに激しい追いこみ生命の創造が続き、

そしてこの大地に終焉が訪れる―――――。

 

 

艱難辛苦を乗り越えた存在の俺を呼ぶ声が

アカシックレコードの金髪女の嬌声と絡み合い、

星の夢の終わりが永久《とわ》に残酷な運命を

紡ぎ続けるとも幻想(おも)われるような

聖なる銃掘りが繰り広げられる。

 

さすがに始まりの契だけで60万回神の心臓が

鼓動する間アトモスホールを発生させると残酷な真実を

告げてた人間の為れ果てだけあってすげーよ、凄すぎ!

 

戦いの真っ只中運命の最終章は開かれ根を饗宴の贄と捧げて

シャワ浣を千年の刻を超えて定められし心理に5分間瞑想、

安らぎの繭に戻ると全く興がそがれていねぇ、

“特異”そうな鏡の向こうの見知らぬ姿してアクマだぜ!

 

暗黒武装をそそりたたせたまま

「上からのってこいよ・・・愚かな男を・・・・・・!」

ともあろう者が完聖体(フォルシュテンディッヒ)に

S第五十九層まで干渉してるぜ!

 

ほとんどがメラクを落とさなくてもズブズブ・・・

何か裏がありそうだな。と深淵に入りこんできて、

途中から音なき音《ヴォイド・ヴォイス》を

饗宴の贄と捧げっぱなし、魂の中枢をくねらせて

喘ぎっぱなし。

 

「預言書すら覆す程にメラク不可視世界の混沌に

飲み込まれよ」

 

「いいですとも、持たざる者の悲しみを・・・

全て背負ってここに立つ!!!」

 

戦士は剣を手に取り、胸に一つの石を抱く・・・

天地万物不可視世界の混沌に飲み込まれた、

と言えば其れ迄だが、ここは敢えてマジ壊れる!

バスターソードだぜ!

絶望にとらわれてはならない!希望を抱き続けるんだ!!

 

体内に宿す魔力の質量を落として愛すら無意味に

思えるほどスゴさに最果ての弓なりに仰け反って悶えると、

神か悪魔か、その突起する黒焔が激しく吸われて

最終形態におぞましいおたけび!の連続!

 

前後にギルティア彫刻と見紛うほどに均整のとれた

美しい肉体を揺らして首を揺らして

漆黒の瞳を覆いしヴェールを振り乱して

コンフュステータスで影に挟まれた記憶もぶっ飛ぶ。

 

シラフじゃやはり・・・不可能だぜ!

 

「切なる願い、といったところだろうな、何か我を

解き放つ真なる声仕込んでもらおう」

 

と詠唱せしめるもお構いなしに奪われた時間を

取り戻すかのように掘られ連続魔。

 

 

・・・そのグルガン族の男は静かに語った・・・

志半ば、クリスタル・ストリームに昔詠唱(よ)んだ

真理の扉を開きし者ども預言書の1シーンを思い浮かべる。

 

罪人の創りし偽りの水晶ケースの中で見世物にされ

魔力を開放しながら、精霊の加護を受けている白人男性が

ダークエルフ巨人族マラで何時間も犯されて戦い続けて

意識が飛んでドロドロの・・・思い出は思い出のまま

『「肉」の禁断』人形にされて死んでいくシーンだ。

 

宙に浮いたクリスタルのケースにドロドロのガタイが

張り付き、ガツンガツン犯されて、神気を失って

抵抗する事など造作もない・・・

人間の、生きようと足掻くその力もなくさらに犯され

つづけて魂を奪われて死んでいく・・・

安らぎの繭にうつ伏せに眠ったように倒れていたも

バックゆえにガンボーリングが続き、

さらに鋼鉄銃士制式胴鎧をがっしり掴まれて乳首を

クリスタルの波動に誘われる・・・

即ち、聖戦の始まりが告げられる。

 

 

「お願い・・・やはり・・・お前は危険だ・・・愚かしいダス」

 

何度も幾度も懇願しても犯され続ける。

 

ついに我が身体の根底に沈むクラウドのパライズが始まった。

 

逃れられないのさ・・・・・・肉体を横向きに捻って、

彼の語った事を裏付けるようにガンボーリングが

永遠にデカ魔剣アロンダイトを受けとめ、

食らえば命は助からない程の破壊の一撃をその剣の先で

受け止めながら両足を硬直させ、カオティックゲートの

筋肉も硬直させパライズさせ、涙を流しながら、

・・・叫ぶ!

 

「うぉ!?違う、お前の意思に聞いているんだっ!!

もうっ・・中で・・・イッていただこうか・・・

私はもう己を見失いはしない!」

 

死ぬ前に禁忌の儀式マシーンのスイッチをオフにするには・・・

これは・・・光・・・・・・?

違う・・・クリスタルの輝きよりほかにない!

 

「いいんだな・・・・・・そんなことならば、いっそ滅んでしまえ!」

 

硬直パライズの強靭なるその肉体の駆動部

アルテマウェポンの中でマッハのガンビット掘りが

さらに激しくなり、

 

「我が混濁たる魂に光が満ちるぜ・・・愚かな真似を・・・・・・!

イクぜ・・・・・・だが、永劫回帰の地獄にどれだけ

耐えられるかな!」

 

と生体素子アムニスソーマが震動破砕の星の体内で

弾け一気に始まりの扉その存在(もの)がパライズを・・・

明日を手に掴まんとする。

 

「あー、俺はどうなってもいいっす!

この死に損ないがぁぁぁぁぁッ!!!!!」

 

 

女神パドラ=ヌス・ユールはかくのごとく語れり。

生体素子アムニスアトモスの深淵・・・

無限に存在する平行世界からパライズが全存在に広がり

エクスタシスが全てを粉砕するものの収縮に合わせて

駆け巡る。

 

全存在の神の創りし鎧と云う努力の成果がエクスタシスに

酔いしれ、タクティクスのリングクリスタルロッドから

ドクドクとクリスタルの雫が流れ出る。

 

ぐったりと心臓の鼓動が止んだように倒れるタクティクスの

聖なる祠が血の饗宴に捲りあがってぽっかり開いた

エクシテンションの穴・・・つまり光と闇の両側の世界から

大量の世界樹の種ソーマが溢れ出る。

 

これほどの・・・禁忌初めてだったぜ。

 

人類の新たなる繁栄の地にファステ幾星霜の時が

不可侵の境界線だな。

 

マジ永劫の眠りにつく時・・・・・・ぜ・・・・・・。

 

クリスタルは、ただ静かに光をたたえていた。